やまのゆ出版部
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かわいい車両たち
2009年 03月 10日 (火) 23:58 | 編集
昨日に引き続き麗の日記の話です。
車両がいくつか出てきますがどれも大変良いところをついています。

EF55。3両しか製造されず、現場で持て余された車両が名車と呼べるかは疑問ですが、日本の鉄道風景に未来永劫語り継がれる1ページを刻んだことは確かです。この前後非対称の車体は戦前の流線型ブームの中で生まれ、戦前は特急列車牽引機として活躍し、戦後は高崎二区で余生を過ごしていたようですが、電気機関車にもかかわらず終点での方向転換が必要なことが嫌われたとされています。バブル期に復活してから種々の臨時列車の先頭に立ち、09年1月まで活躍したのは奇跡的と言えるでしょう(写真)。やっぱり横川で保存なんでしょうか。
ところで、この機関車の愛称って軽々しく呼んでいいのでしょうかね。カバさん号という妥協の産物っぽい名前の臨時列車が走ったこともあるようですが。
090309mumin

東急5000系。独特の車体断面とグリーン1色の塗装が特徴のアオガエル。18mで使い勝手が良かったことからか、様々な地方私鉄に譲渡されましたが、今や現役の車両は熊本電気鉄道にしか残っていません(写真)。また、渋谷駅前に全長方向を縮めたカットモデルが保存されています。そういえば、一番最初の日記は田園都市線が題材でしたね。
この車両は張殻構造による軽量化など新技術が投入され、まさに名車です。いやあ、お目が高い。
090309aogaeru

0系。言わずと知れた初代新幹線です。0系清一色の時代から馴染んでいる身としては引退ブームはいまいちピンと来ませんでした(写真)。昔っから交通科学館に寝てますやん…。
0903090kei

鉄道趣味全開で大変良いお話でした。381系については別途。
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