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アイマス終了のお知らせ
2010年 09月 23日 (木) 20:45 | 編集
世の中いい言葉がありますね。
先週末からアイマス界隈は大炎上のようです。経緯は他のサイトに譲るとして雑感を少々。
新仕様はどれもこれも良かれと思ってやったことが裏目に出たように見えますが、実はそうでもない部分があるんではないかと。

・オンライン対戦不可
 確かにオンライン戦は「ゲー才のない身には勝つことが難しくてつらい」上に「オンラインでやらないとゲームとして完成形にならない」厄介なものでした。だから排除した、という説明も一見すると腹に入るようにみえますが、意思決定の理由としてはお粗末な気がします。前回と同等の仕様であれば不満は散見されたかもしれませんが、致命的なそっぽの向かれ方はしなかったでしょう。
前作継承の方がデメリットが小さい事は誰でもわかりそうですが、そこをあえて排除したとなると、コスト面技術面等、表に出ていないメリットがあるのではないかと勘繰りたくなります。

・敵としての男性ユニットジュピター
 ここはひょっとしたら良かれと思ったことが裏目に出ただけかも知れないと思います。
 「勝負感」を押し出すために憎まれ役として男の敵を出す、という思想はわからんでもありません。
 当出版部がアイマスにはまったのはなにも知らずに友人宅で伊織ソロで1周プレイしたら惨憺たるエンディングにたどり着いて、これはいかんグッドエンドを見なければ!と心に誓ったのがきっかけです。そこから考えると予定調和的に最後には味方になってしまう女性の敵キャラではパンチが足りないという考えはありかなあという気がします。
 「可能性を生みだしただけでアウトなんだよ」という考え方も分かります。でもまあエロ同人なんて、固定キャラかグラデーションの男かの違いだけで、どうせアイドルたちがヤられまくる本は山ほどでるのですから、ネタ元の幅が広がっただけと捉えてもいいのかなと思います。
 ただ、公式カップリングとかはご勘弁いただきたいですけどね。

・CD売上競争
 まあ、勝手にすれば、と思います。そう目くじらを立てなくても許容の範囲なんじゃないかと。下品な商売だと思いますし、キーワード「団結」が聞いて呆れますが、バンナムのみの意思決定ではないでしょうし、過去ゼノグラシアをしてアイマスだと言い張ったプロジェクトだと思えば、そっぽを向くほどのものではないと思います。

・竜宮小町の4人はプロデュース不可
 私見ではこれが全ての元凶だと思います。これがなければその他のマイナス要素は許容されたのではないか、という思いがありますが、なんでこんなことになったのでしょうね。
 こればかりはユーザーサイドからは「プロデュースできなくなった方が良い要素」はなにもないでしょう。
 では作り手側はどうか。
 私はひょっとしたら13人分のボリュームを準備することが「諸事情」(コスト・技術・時間的なもの)により不可能だったのではないかと思います。
 ひとつ思ったのがアイドル相互の会話。1作目では3人ユニットを育成といっても左右の2人はシナリオには全くのお地蔵さんでしたが、最初のPVを見て思ったのが、今回はセンターと左右のアイドルたちがしゃべりあう場面があるのではないか、と。もしそうならば、順列組み合わせを考えると総勢9人と13人では作りこみの量が全然違ってくることになります。2周目以降解禁だろうと作りこみの量はまったく変わらないでしょうから、完全なNPCにしてしまえ、という意志が働いてもおかしくないかと思います。他にも何かユーザーに説明されていない「9人しかプロデュースできない方が都合のよい理由」があるのならば、正直に言ってしまった方が収拾がつくのではないかと思います。ゆりしーをクビにする時はあれだけ一所懸命説明できたのですから、こういった事情を説明するのはお手の物なんじゃないでしょうか。
 他に思いついたのが「釘が忙しい」「たかはし智秋がいそがしい」とかですが、それならアイマス大好きで暇そうな若林だけでも救ってやれよ、と思いました。

 結局真相は闇の中ですし、何か抜本的な手を打たない限りアイマス2はこの騒動で発売前に命脈尽きたと言ってよいでしょう。
 個人的にはセンチメンタルグラフティ2を思い出します。あれは1作目のプレイヤーキャラを2作目冒頭で殺すという言語道断なシナリオでしたが、これも同じ臭いを感じます。
 Amazonのイメージに掲載されている「顧客が本当に必要だったもの」の意味を作り手サイドにはよく考えてもらいたいですし、延期などが可能ならばぜひ13人プロデュース可能な形での仕切り直しを、不可能ならば竜宮小町がプロデュース可能なファンディスクorアイドルマスター2.1等の早期発表を願いたいところです。
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