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翼多を疾る~シティ・トラムものがたり~-誌面に書けなかった事
2007年 08月 28日 (火) 00:14 | 編集
1.発行経緯
シスタープリンセスリピュアの前半部分に出てくる路面電車を見ていて「これはぜひとも考察せねば」とばかりに、いつものように「画面に映っているものおよび公式設定はすべて正しい」という前提をおいて足りないところの辻褄合わせを行いました。そのなかで困ったのが集電装置の存在しない外観。ちょうど鉄道総研で蓄電池で動く路面電車の研究が行われていたり、札幌市交通局鉄北線で路面ディーゼルカーが運用されていたことはわかっていたのですが、あまりにも現実離れしていると判断して「画面ではパンタグラフ/ビューゲルが省略されている」ことにしました。
シスタープリンセスの同人誌というよりは、むしろ架空鉄道の一種です。画面に映っているシーンから路線図を想像するのはとても楽しい作業でした。
あと、リピュアは資料にしようとMOOKを買ったにもかかわらず、どうせ路面電車の設定なぞ載っていないだろうとタカを括っていたら頒布1週間前を切った状態で、ばっちり設定が載っていることに気づき、慌てて友人宅でDVDを見直した経緯があります。オデコについているのがライトではなくて、180度回して山行と海行を表示しているなんてセンスはいったいどこで磨いたのやら。トークンによる乗車システムと並んで不思議です。

2.成績
これも初版はイラストが鉛筆書きで見苦しい本でした。2版はペン入れを行ったりするにはしたのですが、ネタがネタだけに売れなくて長い間卓上に並んでいました。実験として鉄道ジャンルでも委託販売してみたのですが、やっぱり売れませんでしたね(汗)。
誌名 適当。地元出版社が路面電車の写真集を出したらこんな形になるんじゃないかなあ、といったイメージで命名。

3.ネタ
リピュアのサントラCDに翼多という都市名やからくり時計に絡めた歴史などが載っていた為、この本が完成したと言っても過言ではありません。ちょこっとでもああいうネタをちりばめておいていただけると、ほんと、助かるなあ。
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