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箱根登山ではなく…
2009年 06月 10日 (水) 00:50 | 編集
麗さんの鉄道ばなしがまたやってきました。
タイトルを見たときは箱根登山鉄道だと思ったのですが、レインボーカラーと湘南スタイルとあったところで京王井の頭線だと気付きました。

先代の車両3000系が導入されたとき、強化プラスチックの前頭部を編成ごとに色を変え、7色にしたのがレインボーカラーの始まりで、現在増備中の1000系にもその伝統は受け継がれています。
これまでは
ブルーグリーン
アイボリー
サーモンピンク
ライトグリーン
バイオレット
ベージュ
ライトブルー
の7色だったのですが、本来ベージュとなるはずの1000系27編成は、こっそり新色導入があった、と記載があるようにオレンジ色での登場となったようです。

湘南スタイルというのは神奈川県民がどう、という話ではなく、国鉄80系近似の前面、という意味です。湘南2枚窓、などとも言い、中央に柱が通り、左右に2枚の窓があり、若干の後退角がつき、オデコに前照灯というスタイルのクハ86は1950年に登場し、一世を風靡しました。この80系電車は東海道線の中距離電車に投入され、湘南電車と呼ばれたことから、湘南スタイルといえばこの前面形状となります。京王3000系の最終新造車(事故代替)は1991年ですから大変息の長いデザインだったといえます。

あじさいがライトアップされているのは東松原駅です。
http://railf.jp/news/2009/06/09/171300.html

麗が言及している更新車ですが、3000系は全28編成のうち、16編成以降に更新工事が施されました。アコモデーションのリニューアルとともに、前面の強化プラスチック部分を鋼製に変更し、窓を側面まで回り込むパノラミックウィンドウに拡大しています。
まあ、原型と更新車とどっちが好きかは人それぞれだからどっちでもいいです。原型主義者なんて言葉を使われるとちょっとびっくりしてしまいますが、正直なところ、「更新後の方が望ましい形の車両」が思いつかないのも確かです。

「かわいそうな事故にあった車両」
これがさっぱり見当がつきません。クハ3722号が事故廃車となり、同番号で新製されたのは1991年の話です。最近なにか大きな事故があった、という話も聞いたことがなく、心当たりがないんですよねえ。

3000系は現在7色1編成ずつ7編成が在籍。現在1000系の導入が進み、廃車が進んでいます。18m車は使いやすいらしく、地方への譲渡が盛んです。東急7000と並んで地方私鉄の定番となるのではないでしょうかね。
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